カーサの部屋

30代主婦のリアルライフ

2021年03月

最近、クレジットカードのポイントなどをためて節約するポイ活が増えています。

普通に買い物をするだけでついてくるポイントをうまく使えば、お買い物代金に利用できたり、お得なメリットが色々あるので、やりやすい方法を試してみてはどうでしょうか。

ポイント還元率が重要です
まずは、クレジットカードをいくら使えば何%がポイントして還元される(付与される)かという、ポイント還元率が重要です。

もちろんポイント還元率が高いほうがお得ですが、還元率が高いカードは年会費が有料であることが多いので、それも総合的に判断するほうがいいですね。

普段から買い物を多くするので、例え年会費を支払っても、トータルのポイント還元率のほうがお得であるとか、それほど買い物をしないので、年会費無料のほうがいいとか、ケースバイケースです。

ポイントの最低交換数と交換先と有効期限
還元率以外に、ポイントの最低交換数(何ポイントたまったら、買い物や他のポイントなどに交換できるか)や交換先も重要な要素です。

最低交換数は、もちろん低いほうがちょこちょこ交換できて、便利です。

ここが高すぎると、なかなか交換できないうちにポイントの有効期限が切れて失効してしまうことがあります。

ポイントの交換先も、自分がよく使用する商品やポイントに交換できれば良いのですが、そうでなければ使いにくいということになります。

何種類のポイントを貯めるか
お店やスーパーによって、お得に貯められるカードやポイントが異なります。

そこで、このスーパーでは最もお得なこのカードを、このお店ではこのカードを、と使い分けて数種類のポイントを貯めるのが一番お得でしょうか?

すべてのポイントを、有効期限が来る前に使い切れればお得なのですが、そうでなければ、多少還元率が低くても、少数のカードやポイントに集中させたほうが、お得になります。

また、数多くのカードやポイントを管理する煩わしさも減ります。

まとめ
クレジットカードでポイントをためるには、ポイント還元率に注目しがちですが、そのカードの年会費が無料であるか有料であるかも重要です。

また、ポイントの最低交換数や交換先、有効期限についても、つい忘れがちですが、重要な要素です。

カードによっては、還元率が少々高くても、最低交換数が高かったり交換先が限定されているものもあるので、それよりは還元率が高くなくても、使い勝手が良いほうがお得になります。

また、有効期限で失効しないように、ポイントをためるカードをある程度集中させることも必要です。

現代では必要不可欠な通信回線
インターネットが仕事や買い物、情報収集や娯楽など、いろいろな点に使用されている現在では、インターネットにつなぐための通信回線は必要不可欠だと言えるでしょう。
通信回線には大きく分けると2種類存在しています。

それは有線と無線なのですが、名前の通り有線というのはケーブルを繋いで通信を行う回線のことで、ADSLやケーブルテレビなど、モデムと呼ばれている機械を通してインターネットに接続するタイプのことを言います。
それに対して無線というのは、ケーブルなどの線を一切使用しないで、電波によって通信を行う回線のことです。

無線LANやWi-Fiなどが無線回線になるのですが、それぞれメリットとデメリットが存在しています。
有線は無線よりも早くインターネットに接続できることや、比較的通信環境が安定しやすいこと、通信データが第三者に読み取られるなどの危険性が低いなどのメリットが存在しています。

しかし、ケーブルが接続できないとインターネットが使用できない、ケーブルが多いので整理が大変などのデメリットもあります。
それに対して無線はケーブルを使用しないので、すっきりとした状態で使用ができます。

ただし、情報量が多い通信には向いていませんし、場所によって通信速度や環境が安定しなくなるのがデメリットです。

さいたまの通信回線なら
このような点をしっかりと顧客に解説し、よりよいサービスを提供している会社が埼玉県さいたま市にあるのですが、それが株式会社プレジェントになります。

さいたま市の会社では通信回線の販売だけではなく、通信費の見直しの相談なども受け付けているのです。
最近はガラケーからスマートフォンに移行する人が多く、古いガラケーはどんどん使えなくなっています。

しかし、スマートフォンはガラケーに比べて料金が高いので、増税や物価高で生活が苦しい人が激増している現在では、少しでも通信費を節約しようとする人も多いでしょう。
このような相談にも応じ、コスト削減の手助けもしてくれるのです。

実はトラブルが多い塗装工事
家の外観が悪くなり、塗装工事を検討している方も多いでしょう。しかし塗装工事の依頼は、何度も出すものではありません。工事や建築に詳しい人なら何とかなるでしょうが、大半は何もわからない状態にあるのが現状です。
最悪な業者は施主が何もわからないのを良いことに、手抜き工事をしでかすこともあります。大変残念なことですが、質の悪い会社があるのも紛れもない事実。そこで変な会社に依頼しないためにも、塗装工事のトラブルを予防する方法について取り上げます。


塗装工事のタイミングは?

まずは塗装工事のタイミングです。全ての家に、塗装工事が今すぐ必要という訳ではありません。例えば新築に住んで5年近く経っているのなら、特に検討する必要もないでしょう。しかし築10年以上の家に住み、所々にひび割れや塗装がはがれていたら話は別です。
ひび割れたところから雨水が入り込むと、カビが出てきます。見える範囲内に出て来たカビならば対処できますが、見えない部分のカビはどうしようもありません。大きなひび割れがあるのなら、塗装工事を検討することをおすすめします。

塗装工事の費用は?
次に費用ですが、一概に言えないのが正直なところです。なぜなら塗装工事の内容によって、大きく変わってしまうからです。あくまでも目安ですが、2階建て住宅の外壁塗装を依頼する場合は80万円~150万円前後はかかるでしょう。
さらに使用する塗料によって値段は大きく変わるため、「塗装工事の費用は〇〇円です」と断定はできません。

お客様の立場に立ってくれる会社かどうか

塗装工事の業者を選ぶ際におさえておきたいのは、お客様目線に立っているかどうかでしょう。トラブルを起こしている塗装工事の会社の特徴は、お客様の話を聞かないところが多いです。
東京で塗装工事を営む会社では、お客様の要望をしっかり聞き入れた上で、工事をすすめます。だからあらかじめ予算を伝えておけば、予算に応じた工事をすすめてくれるでしょう。良い会社を選び、自宅を生まれ変わらせて下さい。

調剤薬局でも長く待つことがある
昔は病院やクリニックで薬を渡してくれるのが一般的でしたが、現在では医師に処方箋をもらい、調剤薬局へ行って薬をもらうのが一般的になっています。
そのため、混雑していると調剤薬局でも長い時間待たなければいけなくなる可能性もあるでしょう。

病院は病気の人が行くところなので、待ち時間が長いと余計に体調が悪化してしまうこともあります。
これは調剤薬局でも一緒なので、できる限り待たないで薬をもらいたいと思う人も多いでしょう。

最近は病院も予約制になっていて、できる限り待たないように配慮しているところもありますが、まだ数が少なくなっています。
調剤薬局は予約ができないので、どうしても待たなければいけなくなります。

しかし、そんな待ち時間を少なくしようとシステムを改善している調剤薬局もあるのです。
では、どのようにして待たずに薬をもらえるのかを見てみましょう。

LINEで薬を予約できる調剤薬局
大阪府八尾市にあるつぼみ薬局というところでは、待ち時間ができる限り少なくなるようなシステムが導入されています。
八尾市の薬局ではLINEで薬の予約ができて、使い方も比較的簡単です。

最初にLINEで友達登録を行い、次にスマートフォンで処方箋を撮影します。
撮影した画像を送信すれば予約が完了です。

後はつぼみ薬局の方から薬の準備ができたら連絡が来るので、そうしたらつぼみ薬局まで薬を取りに行くだけです。
このようなシステムを導入したことで、全く待たずに薬を受け取れるようになっています。

体がきつい場合には、いったん家に帰って少し休んでから出直すことができますし、付き添いの人だけで取りに来ることもできます。
待っている時間を有効活用することもできるので、かなりよいシステムだと言えるでしょう。

注意するべきことは、写真撮影をするときに、処方箋の内容をきちんと撮影しておくことです。
そうしないと薬を用意することができなくなるので、明るい場所に処方箋を置き、全体がはっきりと映るように撮影しましょう。

無農薬野菜は直売所で売っている
無農薬の野菜を手にするのなら、直売所でしょう。値段は野菜にもよりますが、スーパーで販売している野菜よりも安いです。安いとなると何か裏があるのかと思われるでしょうが、大丈夫。
スーパーは手数料やお店の利益などが色々重なるため、どうしても高くなります。一方直売所は農家から直接仕入れているので、余計な費用はかかっていません。直売所によっては、スーパーでの出荷が難しい野菜も販売。口にしたからとはいえ、体になにか害が出る訳ではございません。単に形が悪かったからはじかれただけで、品質や味はかなりのものです。


ネット通販でも取り扱いあり
ネット通販で購入する手があります。農家や漁師と直接取引のあるサイトでは、かなり安い値段で野菜を取り扱っています。例えば兵庫県にある農場(https://www.toyoshima-farm.com)では、ほうれん草170g×8袋が1944円で販売されていました。1袋につきおよそ243円です。
同じ無農薬ほうれん草の場合、1袋300円はかかります。ほうれん草の相場が155円(2020年時点)と考えると、少々割高感があるのは否めません。無農薬の野菜を栽培するのは、かなり手間です。どうしても農薬が使われている野菜と比べると値段は高くなる傾向にあります。

宅配サービスを利用しよう

宅配サービスを利用してみるのも良いでしょう。宅配サービスでも、無農薬野菜の取り扱いはあります。さらに近所のスーパーでは取り扱っていないような、珍しい野菜が手に入るかもしれません。
注文方法は、セットと単品の2種類です。さらに「おまかせ」の注文方法も、ございます。「おまかせ」を注文すると、季節の旬の野菜を届けてくれます。

無農薬野菜の良さ
無農薬野菜は農薬を使っていないため、安全と思われるでしょう。でも安全だけが、無農薬野菜だけではありません。農薬が使われていない分、野菜本来の味を堪能することができます。
さらにどんな人がどうやって野菜を育てているのかがわかるのも、無農薬野菜のメリットと言えるでしょう。手塩にかけて育てられた野菜は、愛情というエッセンスも加えられています。

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