カーサの部屋

30代主婦のリアルライフ

2022年02月

千葉や木更津港などの港湾や成田国際空港といった空港、さらには大消費地東京に近いことから数多くの幹線道路と高速道路が県内を走っています。
このように物流が盛んなエリアが千葉です。
千葉の物流において、よりスムーズな物流を支えているのがロジスティクスです。
今回はロジスティクスの考えについて解説し、千葉での導入について解説していきましょう。

・千葉の物流を支えるロジスティクスとは?
千葉に限らず全世界で行われているのが物流です。
これは、生産地や販売店、製造所から企業が消費者へ物を運ぶ流れを言い、輸送、保管、荷役、包装、流通加工、情報処理といった一連の作業が物流にあたります。
そして、この物流を担う企業は信頼を失わないためにスムーズで確実な物流を展開することが至上命題です。

スムーズで確実な物流を支えるのがロジスティクスです。
これは物流を一元管理する手法のことで、今どこに何があるのかといった管理や誰がどれだけ、どのタイミングでどんなものを運んでほしいのかといった情報を共有するなどの管理を指します。
ロジスティクスを徹底することで無駄なくスムーズな物流を実現し、確実で迅速な物流全体の最適化を実現します。
物流が持つ「配送・輸送」、「保管」、「荷役」、「梱包・包装」、「流通加工」、「情報システム」これらをリアルタイムで一元管理することで理想的な物流を実現するのがロジスティクスといえるでしょう。

・千葉の物流でもロジスティクスの考えはすでに常識
日本でも有数の物流量を誇る千葉ではロジスティクスの考えが常識となっています。
特に大手企業の配送センターや大手企業の生産拠点も多い千葉では、こういった考えがないと、そもそも物流自体が成り立ちません。
商品と消費者の空間的ギャップを埋めることが物流とされています。
しかし、これをより確実にするために千葉県には大手企業の物流子会社が存在し、内製化しているケースも見られます。


群馬県は東京から地理的に近いこともあり、大手企業の事業所が多く点在しています。
そんな群馬県では電気設計の企業や求人も多い傾向にあります。
今回は、群馬県の電気設計の企業の所在地や求人の傾向についてまとめました。

・群馬県の電気設計の企業の所在地
群馬県の電気設計の企業は各地に点在しています。
太田市や伊勢崎市など、もともと工業が盛んな地域はもちろんのこと、藤岡市、渋川市などにもあります。
さらに高崎や前橋といった大都市にも多く点在し、他県に比べても多い傾向です。
得意とする電気設計はさまざまで、半導体製造装、車載ECU(エンジンの運転制御を行う電気的な補助装置)、IoT機器、情報通信機器向け回路設計開発などがあります。
これら以外にも、ロボット、自動機械、医用・医療機器、家電製品などの電気設計も行われているのが特徴です。
部品の電気設計なども多いですが、自社製品の機器に用いる電気設計を自前で行っている企業もあります。

また、比較的人口の多い群馬県の都市に電気設計を行う企業が集中している傾向ですが、榛名山のふもとにある榛東村(しんとうむら)でも電気設計を行っている企業があります。
このことから、群馬県で電気設計を行っている企業はほとんど全県下で行われているといえるでしょう。

・群馬県の電気設計の求人傾向
群馬県の電気設計の求人は豊富です。
とにかく様々な分野で求人が行われており、ユニークなものとしてはエレベーターの電気設計や換気システムの電気設計の求人があります。
傾向としては、群馬県で盛んな自動車産業や半導体製造機器、そして食品工業に用いられる部品やラインの電気設計といったものが多めです。
近隣の企業と関係した分野での電気設計が行われているのが群馬県の電気設計といえるでしょう。
そして求人もそれらの企業からのものが多めになっています。
さらに職場によっては電気設計の未経験者でも基礎知識さえあれば配属されるというのが特徴です。


コロナ禍でなかなか外食が難しい時期、それなら「おうちでごちそう」と兵庫県のブランド牛「田島牛」をお取り寄せしました。

焼肉、すき焼き、ステーキとどれにしようか迷った結果、お肉そのものの味が一番ストレートに味わえるという事で、ステーキにしました。

お店で食べたら1人前7000円から8000円ぐらいはしそうなステーキ肉が、2人前で1万円強で購入できました。

見事にサシの入ったお肉は、口の中でとろけるほど柔らかくとてもおいしかったです。

たまにはこんな贅沢も良いですね。

田島牛とは

兵庫県の但馬地方で育てられていて、純血の血統を守り続けているブランド牛です。

中でも兵庫県の美方地域で育てられている但馬牛は、「日本農業遺産」に認定されているそうです。

日本の3大ブランド牛といわれているのが、神戸牛、松阪牛、近江牛で、世界的にも称賛されていますが、その神戸牛や松阪牛のルーツとなっているのが実は田島牛なのです。

日本の黒毛和牛のルーツは、そのほとんどが田島牛とも言われているそうです。

田島牛の特徴は、赤身と脂の絶妙なバランス。

肉のおいしさと脂の甘さが絶妙で、口に入れるととろけるような味わいが広がります。

作業着やスーツのない仕事をしている場合、より身だしなみが重要になります。


「仕事とはいえ好きなファッションをして何が悪い…!」という考えを持っている方もいらっしゃると思いますが、プライベートではないからこそ周囲への最低限の配慮が大事なのです。


あなたはNGとされている女性のビジネスファッションをご存じですか?

社会人何十年目ともなる30代以上の女性が知らずにこの服装をしていると知らず知らずの内に周囲に不快感を与えています。


この記事では今さら人には聞けない正しいビジネスファッションについて詳しく解説しているので、この機会に是非改めて学んでみてはいかがでしょうか。



周囲に不快感を与えやすいビジネスファッションは大きく分けて3つ


1つ目は派手な色・柄の服です。


オフィスカジュアルの指定がある場合は特に派手過ぎる服装はよくありません。


また、派手な色や柄のインナーも実は避けた方が良いのです。


人によっては派手な服装で仕事へのモチベーションを上げているという方も少なくないと思いますが、仕事としてはふさわしくない服装なので避けるべきです。


2つ目は露出の多い服です。


露出の多い服装は周囲に品のない印象を与えてしまうだけではなくビジネスシーンには適していません。


また、ボディラインが強調されている服装は周囲の人が目のやり場に困ったり、こっちにそのつもりがなくてもセクハラの対象にされてしまうケースもあります。


3つ目は素足です。


ビジネスシーンでは基本的に素足はよくありません。


季節に関係なくストッキングまたはタイツを履くなどして社会人としての最低限のルールを守りましょう。



作業着やスーツのない会社ではどんなビジネスファッションが正解なの?


よく言われているオフィスカジュアルというのは明確な基準がなく、会社によって許容範囲が異なっているのが現状です。


そのためどんな服装が正しいのか分からず、毎日似たような服ばかり着ている方も少なくないはずです。


最低限のルールを守ってビジネスファッションを楽しみませんか?
各アイテムごとに解説していくので是非今後の参考にしてみてはいかがでしょうか。


アウター

テーラードジャケットやトレンチコートといったベーシックなものは服装に合わせやすいだけではなくビジネスシーンに合いやすいです。


また、プライベートでも使用できるので1枚持っておくと重宝します。


トップス

オーバーサイズのモノは流行であってもだらしなく見えやすいので、ジャストサイズのブラウスやワイシャツ、カーディガンやセーターがおすすめです。


ピッタリ過ぎずダボっとし過ぎずのトップスがビジネスシーンに合いやすいです。


ボトムス

デニムはカジュアルになりすぎてしまうので、シンプルなデザインのストレートパンツやフレアパンツ、テーパードパンツはビジネスシーンに合いやすいです。


スカート

膝が隠れる長さのストレートスカートやタイトスカート、フレアスカートやプリーツスカートを選ぶと周囲に不快感を与えないだけではなくオシャレに見えます。


シューズ

シンプルなパンプスやローファーが無難です。


まとめ


「それダメだったの?今まで知らずにしていた…」となった方もいらっしゃると思います。


正しいビジネスファッションを知っている人って意外と少ないです。


男性に比べて女性は使えるアイテムが豊富なため「この位なら大丈夫でしょ!」と安易に自己判断してしまうことが多く、それが気づかぬ内に周囲を不快にさせている原因だったりもします。


最低限のビジネスマナーができている女性は周囲から信用を得やすく、オシャレを楽しめている傾向があります。


自分なりに仕事がしやすい服装且つ清潔感のある見た目を心がけて、ビジネスシーンに適した着こなしをしましょう。



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ある日、玄関の小物を整理をしていたとき、ふと「殺風景で寂しい玄関だなー」と感じました。


でも小物を置くにしても季節物はいちいち出したりしまったり面倒で…、何か良い雰囲気にできないかとインテリアの本を探していて出会ったのがこの~暮らしがもっと楽しくなる~『色の教科書』です!

手軽にインテリアに取り入られる配色レッスン


『色の教科書』は、正確にはインテリアの本ではなく、色選びを学ぶ本です。


私はお世辞にもセンスが良い方ではないので、正直インテリアの本って、実際にやってみるには気後れしていました。


ですが、この本は色を選ぶことでインテリアに生かすと言う、私にもできるお手軽な教科書だったのです。


配色を揃えて部屋に統一感を!好きな色に囲まれる幸せ


家の中のちょっとしたものを買う時に、配色を揃えるだけで部屋に統一感が生まれます。


最初は玄関から始まった配色インテリアも、お手軽さゆえに今では自室もまとまりのあるコーディネイトになりました。


好きな色に囲まれるってとても気持ちいい事なんですね。


料理の盛り付け


料理の盛り付けにもこの本が一役買ってくれました。


料理は見た目も味のうちですから、配色はとても重要な要素だそうです。


『色の教科書』には盛り付ける食材の配色の工夫やお皿選びの実例がたくさん記載してあります。


映える色のちょっとしたお料理のレシピも載っていて参考になります。


日々の洋服選びにも!


日々の洋服選びにも役立ちます!

本の中には、配色別のコーディネイト例が数多く乗っていて、見てるだけでわくわくしちゃいます。


特に、スカーフや帽子などの色選びにはとても役に立ちます!

洋服やファッション小物を買う時に、今まで選ばなかった色まで選んだり、『色の教科書』を読んでからコーディネイトの楽しさが増えました。


まとめ

ふだんのなにげない生活が、配色を考えるだけでこんなに気分が変わるんだ!と実感した一冊でした。


インテリアから、ファッション、料理の盛り付けを中心に、暮らしがもっと楽しくなる本です。


センスに自信がない人でも、配色のテクニックを実生活で生かせるように、写真や配色例がたくさん載っているのが魅力だと思います。


色選びの参考書なので、インテリア本よりお手軽に実践できるのもお勧めポイントです。


一冊家に置いておけば家族全員で使える本だと思います。



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